暑いときも、寒いときも、おしゃれしたいときも、きちんとお手入れしたいときも。
季節の"欲しい！"をぎゅっと集めました。
2021.05.07 update!
だんだん汗ばむ季節になってきました。気軽に着るために、心地よく過ごすために、長じゅばんもじゃぶじゃぶ洗いたい！ 汗も汚れも気にしない、「洗える長じゅばん」これからは新しい定番になるかもしれません。
2021年4月30日で「買いもの七緒2020」の販売終了となります。商品の多くは5月末に発売される「買いもの七緒2021」に継続されますが、帯揚げや帯締め、帯留めなどの小物や帯は、2020年度限定の色柄がたくさん。また、輸送費や材料費のコストアップもあり、2021年度から値上げしている商品もちらほら。気になっているあの商品、この商品。ぜひ4月末までにチェックを！
そろそろ聞こえる花の便りに心が躍る今日この頃です。でかける予定はそうないけれど、花々に負けない春色を身に着けると、なぜか元気がでますよね。なんだか肌の色も明るくなったような。小物だけじゃなく、ちらりと見える肌着やバッグだって。たまには色のチカラに、頼ってみるのもいいかもしれません。
着物を着ると、どうしても気になるのが胸元のシルエット。着崩れや着ぶくれを防ぐには、胸元の土台づくりも重要課題。着心地？ホールド力？好み「和装ブラ」はどんなもの？和装ブラ入らずの補正（汗取り）肌着も揃っています。
着物を着たい！と思っても、この時期は悩ましいのが「上着」問題。どんな着物にも合わせられそうなシンプルかつ、自信を持って着られる一枚が欲しい。カジュアルも、きちんとも、長く付き合えそうな、頼れる上着が揃っています。
いろいろあった今年ももうすぐ終わり。年末年始をちょっと特別にするために、家で、近所で、着物を楽しむのもいいアイデア。家で気軽に着るためのお助けアイテムが揃いました。家で着物を楽しむついでに、いつのまにか着つけも上達しちゃうかも？
広い家でもなく、畳の部屋もないけれど、工夫次第で気持ちいい着物の収納は叶います！
オリジナルのタンス、衣桁、ハンガーラックなど、今の生活にほどよく寄り添ってくれる、シンプルかつミニマムな収納用品をご紹介。
出し入れ楽々、美しい収納ならば、着物との付き合いももっと密接になること請け合いです。
着つけ、どれだけ時間がかかっていますか？
肌着も、長じゅばんも、着つけ道具も。着つけの時間をぐーんと減らしてくれて、着姿もきれいというおまけつき。
アイデア満載の“時短”着つけアイテム、集めました。
１日らく〜に過ごせる快適肌着だったり、衿元がぴたりと崩れないアイテムだったり。
「それってどこで手に入れたの？」「これなしではいられません！」使っているからこその、オススメポイントにも思わずふむふむ、納得です。
あの人の愛用品をずらり一挙に大公開！
ゆかたででかける機会が多くなさそうだけど、
せめて1〜２回は袖を通したいな。
遠出しなくても、近所へ一杯飲むのも楽しそう。
頼れる肌着や小物と一緒に、ゆる〜いゆかた計画を、ぜひ。
気が付けば、もう来月は盛夏。夏着物やゆかたの準備はいいですか？
自宅できれいさっぱり洗うハンガーや洗剤、
小物が取り出しやすい桐の引き出しなど、
春も夏も着物の出番を多くする、収納やお手入れ用品をご紹介します。
「美しい着姿は、何よりベースが肝心」と語る、着物スタイリストの大久保信子さん。
その理想の形を実現するため、京都の老舗メーカー「大原商店」とタッグを組んで制作した肌着の数々をずらり揃えました。
合理的で、ラクにきれいになれるヒントがいっぱいですよ！
着つけはもちろん、準備や後片付けも、時短できたら
着物とのお付き合いも、ぐっと気軽になるのかも？
年末年始の忙しいときも、「これなら着物を着たい！」と思わせてくれる
お助けアイテムを集めました。
寒風ふきすさんでも、着物でぬくぬく過ごしたい。
お腹をこっそり暖めるハラマキも、足元すうすうを防いでくれる便利アイテムも。
1枚あるとほっこりうれしい、あったか冬仕度をお早めに。
少し肌寒くなってくると、ショールをさっと羽織っておでかけしたい。
でも、着物にも、洋服にもさりげなく合う大判のショールって、探すと案外なかったりして。
手仕事の技が感じられる、上質なショールを集めました。
着付けにいっぱいいっぱいだと、どうしても後まわしになってしまう髪型。
そこで、『七緒』でも活躍するヘアメイクさんが太鼓判を押す、
使いやすくて、優秀な、まとめ髪グッズを取り揃えました。
ひと手間で、きちんと感や清潔感がぐぐぐっとあがりますよ！
『七緒』でも人気のお店が、web限定で出店！
紹介するのは、センスあふれる店のオーナーが『七緒』のために厳選した商品。
しかも、どれも一点もの。急げや急げ、早い者勝ちですよ！
オリジナル帯の店「花邑銀座」の名古屋帯は、店主・杉江羽音さんの古布への愛情に裏づけられた確かな審美眼と、裏地などの隅々にまで配慮が行き届いた仕事がキラリと光る。
すべて生洗いを済ませてから仕立て直されているため、古布とは思えないすがすがしい美しさが漂う。
肌に直接つけるものだから、自分に合ったぴったりサイズが心地いい。
大きめサイズの麻の足袋、たっぷりサイズの麻のステテコなど、
夏にうれしい大きめサイズ、取り揃えました。
