スタイリスト大久保信子さんの理想は、首まわりにふんわり沿った、すっきり自然な衿元。そんな衿元のために、大久保さんが愛用しているのが、縫い付けるタイプの長尺のバイアス衿芯。美しい衿元のために、細かな工夫をほどこしたオリジナルアイテムだ。まず、バイアス生地にすることで、針が通しやすいだけでなく、より一層体のラインに沿った、女性らしい衿元に。また、半衿が着物の衿からはみださないよう、衿ぐりの部分だけ衿芯幅を狭くしたり、長さと幅があることで伊達締めや胸紐で衿をしっかりと押さえられたりと、着崩れない工夫もあちこちに。
660円 〜 1,870円
リピートです。 着付け教室では”三河芯”を衿芯につかうと教わりましたが、こちらのバイアス衿芯は針のとおりが良く指が痛くなりません。 張りもあり衿の形もきまりやすいとおもいます。 もう少し価格が下がってくれたらと希望します。
極薄衿芯6枚組
大久保信子流肌じゅばん
大久保信子流裾よけ
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