3分で、らくらく。"つけ帯加工"承ります"らくらく帯"の3つのメリット
【いつもきれいなお太鼓】
あらかじめ形がつくられているため、どんなときでもきれいなお太鼓が手に入る。これなら、後ろ姿にも自信がもてそう。フォーマルなお出かけの二重太鼓だって、もう安心だ。
【柄出しで失敗しない】
柄を出すのが難しい。出そうとすると長さが足りない。そんな帯も、前柄やお太鼓柄がきちんと出るように加工できる。労せずしてジャストの位置に柄がキマるから、もう悩まない。
【着つけの時短、かないます】
お太鼓を背中にしょって、胴巻き部分をぐるっと巻いて、紐を結ぶだけ。慣れればほんの2〜3分で完成するから、時短効果は、かなり大きい。忙しいアナタも、もう焦らない。
※長さが足りないなどの事情で足し布が必要になる場合があります。その場合はハギ代、足し布代が別途必要となります(ハギ代、足し布代で6480円〜)。加工会社から連絡の上、直接ご相談となり、追加代のみ代引きにてご請求させていただきます。 【らくらく帯加工の流れ】
1.加工を申し込む
2.申込書が届く
3.加工したい帯と申込書を「きものおたすけくらぶ」へ。
※送る時の送料はお客様のご負担となります。
4.「きものおたすけくらぶ」から確認の連絡が来る
このときに、体型や好みに応じたサイズ、柄出しの相談などをすることも可能。
5.加工開始。およそ一カ月・・・
6.完成品到着!
着つけで手間取ることの多い帯結び。ならば、「きものおたすけくらぶ」の熟練の職人による"つけ帯"仕立て「らくらく帯加工」はいかが?「お客さまからは、『つけ帯には見えないどころか、帯結びがきれいね、と褒められました』という声をよくいただきます。手持ちの帯を全部この加工にされる方もいらっしゃいますよ」(きものおたすけくらぶ・富田清実さん)とのことで、仕立ての美しさ、見た目の良さは折り紙付き。
短時間で簡単にキレイに着られるのが、つけ帯の強み。お太鼓の形があらかじめつくられているため、どんなときでもきれい。胴巻き部分も、はじめから二重になっているので、体にひと巻きして紐を結ぶだけ。帯結びが苦手な初心者はもちろん、ひんぱんに着物を着る人や、後ろに手を回すのがつらい人でも、慣れればほんの2〜3分でパーフェクトな帯結びが完成する。よく使うものをつけ帯にしておけば、間違いなく便利だ。柄を出すのが難しい帯や、短くて結べない帯もつけ帯ならラクに結べるものも多い。難関の袋帯も、二重太鼓のつけ帯にすれば、いざというとき慌てずにすむ。夏帯をつけ帯にしてしまえば、汗だくの帯との格闘からも解放される。生地が弱ったアンティークの帯も、結んだり、ねじったりする必要がないつけ帯の方が、布に負担がかからず、傷みにくい―などなど、つけ帯のメリットはいろいろ。「らくらく帯加工」なら、お太鼓のサイズ、帯の前幅など、こだわりたいポイントは、体型や好みに合わせて調整もしてくれる。切らない仕立てなので、万が一の場合には、元の状態に戻すことも可能だ。まずは一本、お試しあれ。
素材・原料:こちらの商品は、通販業務を代行するエンファクトリーより申込書をお届けいたします。「名古屋帯」or「袋帯」を選択し、必要事項をご記入の上、直接、加工会社(丸富)まで申込書と帯をお送りください(送料お客さま負担)。加工会社に申込書と帯到着後、約1カ月で完成品をお届けいたします。申込書のお届け時点でのご精算となりますのでご了承ください。申込書の返品は、未記入の申込書をエンファクトリー宛てに返送いただいた場合に限りお受けいたします。紛失の場合の再発行や、記入済みの申込書・商品作成後の返品はお受けできません
帯の長さや柄出しによっては、帯を切らないと加工できない場合があります。その場合は、加工会社から直接連絡を差し上げます。長さが足りない等でハギ、足し布が必要になる場合があります。その場合はハギ代、足し布代が別途必要となります(ハギ代、足し布代で6480円〜(加工会社から連絡の上、直接ご相談となります)。また、追加工料の場合は、追加代のみ代引きにてご請求させていただきます。
カタログID:18-007-01/56-001-007/19-007-22/20-005-10/21-002-20