「ゑり正」刺繍レース袖半じゅばん

  • 「ゑり正」刺繍レース袖半じゅばん
頼れる相棒、私の場合

着崩れない秘密は半じゅばんの"背縫い"にあり

指田カナ子●着つけ師。「着心地を重視したストレスフリーの着つけ」をモットーにした着つけ教室「やわらか着付けシロップ」を東京・西荻窪で主宰。テクニックだけでなく、体の状態も考えた着つけを教えている。http://syrup.pupu.jp/

「私が着つけで重視しているのは着心地。そのためにこだわっているのが、半じゅばん。これ、背縫いがあるんですよ」
 そう言って指田カナ子さんが見せてくれたのは、京都の和装小物専門店「ゑり正」の半じゅばん。「背縫いがある半じゅばんって、実はあまりないんですよね」
 着物を着はじめた頃は、背縫いのない半じゅばんも着ていたという。しかし、たまたま買った「ゑり正」の半じゅばんを着ているうちに、着心地がよく着崩れしにくいということに気づく。
「背縫いがあると背中心をとりやすく、縫い目を背骨に合わせるだけで左右対称に着られるんです。これがとても大事。半じゅばんが左右対称なら、衣紋も、着物も左右対称に着られます。生地がゆがまないので、
長時間着物を着ていても疲れません」

袖口からちらりと見えてもかわいいレースの筒袖。背縫いがあると左右対称に着られるので、衣紋もきちんと左右対称に。衿元が崩れにくい。

 ネットに入れれば洗濯機で丸洗いできるので、お手入れもカンタン。自称「ずぼら」な指田さんにいたっては、ネットにも入れずに丸洗いしているとか。
「縫製がしっかりしているんです。何年も着ていますが、縫い目がほどけたこともありません。半じゅばんとしては高めの値段かもしれませんが、がんがん着て、がんがん洗って、十分に元が取れています(笑)」
 衿には、ポリエステルの半衿が手縫いで付けられている。台がやや硬めにつくられているので、衿芯は不要。衣紋を軽く抜けば、きれいな衿の形が出来上がる。
「半じゅばんのシルエットはほかと同じでも、ひとつひとつのパーツに専門店ならではのこだわりが見えます」と満足げ。

和装小物の老舗専門店が、自社工場で縫製している半じゅばん。身頃は肌触りのよい天竺(てんじく)さらし地、綿レースの筒袖には繊細な刺繍も。ポリエステルの半衿は手縫いで付けられている。

サイズ:(S)約身幅57・身丈56・袖幅27・肩幅30・袖丈23僉◆M)約身幅64・身丈60・袖幅28・肩幅32・袖丈23僉◆L)約身幅64+衽幅(約10)・身丈68・袖幅28・肩幅32・袖丈23僉◆仝胸差顱日本製、 素材・原料:(身頃)綿、(袖口刺繍)レーヨン、(半衿)ポリエステル
洗濯機可(ネット使用)。下着のため、開封後の返品はできません。
カタログID:18-001-21 / 18-001-22 / 18-001-23 / 18-001-24 / 18-001-25 / 18-001-26
「ゑり正」刺繍レース袖半じゅばん

「ゑり正」刺繍レース袖半じゅばん

7,776円8,424円


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