伝統を軸に鏡を使わない独自の着付けメソッドで、感性をひらき自分の中にある在る美しさに触れる「纏う会」を主宰の伊藤仁美さん。心地よく美しい着姿を追求し続けた独自の肌着は、木綿や麻、シルク、合成繊維までさまざまな素材を試してきたが、肌が弱いという悩みに寄り添うものは見つからなかった。そこで、素材から形に至るまで、約3年の月日をかけて研究し尽くした上で、自身がプロデュースしたのが「肌衣(はだぎぬ)」シリーズだ。
生地に含まれる和紙には湿気を吸って、素早く乾かす力があり、サラサラと心地よい着心地。汗をかいたあとも爽やかに過ごせ、また汗冷えなども防いでくれる。消臭、抗菌作用もあり、不快な臭いなどの発生を抑える効果も。
こちらは、夏に汗をかきやすい太ももまわりも、和紙の力でさらりと心地よくしてくれるパンツタイプ。裾まわりに緩やかなラウンドをほどこし角が着姿に響かないように工夫を凝らした。