季節によって湿気を吸い込んで膨らみもすれば、木肌を閉じて中の水分量を保とうともする、桐。この特性こそ「桐は調湿性に優れる」といわれる理由である。その桐の特性を知り尽くした「増田桐箱店」がつくるキッチンまわりの優れもの。
コンパクトでシンプルな米びつは、すでに5万個以上を売り上げた大ヒット作。見た目だけでなく、使いやすさも工夫がたっぷり。アクリル板に桐箱伝統の技術「四方桟」を組み合わせた独自のふたは、中が見えやすい上に、万が一横に倒れても中身がこぼれにくい。またふたの裏と升にマグネットが埋め込まれているので、升がふたにくっつき衛生的。桐の調湿力で米の水分量を一定にキープ。最後までご飯がおいしく食べられる。